イツァーク・パールマンの芸術
ベルク&ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲
20世紀を代表するヴァイオリン協奏曲2曲を収めた当アルバムは、パールマンのドイツ・グラモフォンへの最初の録音で、小澤征爾&ボストン交響楽団という最高の共演者を得てこれらの作品の代表的名盤として評価されています。(メーカー資料より)
【収録情報】
1. ベルク:ヴァイオリン協奏曲
2. ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ調
イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
ボストン交響楽団
小澤征爾(指揮)
録音時期:1978年11月(1)、2月(2)
録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
編號 | 曲名 |
---|---|
1. | ヴァイオリン協奏曲 「ひとりの天使の思い出のために」 第1楽章:Andante-Allegretto |
2. | ヴァイオリン協奏曲 「ひとりの天使の思い出のために」 第2楽章:Allegro-Adagio-(Coda) |
3. | ヴァイオリン協奏曲 ニ調 第1楽章:Toccata |
4. | ヴァイオリン協奏曲 ニ調 第2楽章:Aria Ⅰ |
5. | ヴァイオリン協奏曲 ニ調 第3楽章:Aria Ⅱ |
6. | ヴァイオリン協奏曲 ニ調 第4楽章:Capriccio |