ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場!
【スティーリー・ダン】
ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの2人が、67年にニューヨークで結成。
名盤『彩(エイジャ)』(77年)を含む7枚のアルバムを発表後、一旦活動休止。
その後、フェイゲンのソロ作などを経て活動を再開、『アライヴ・イン・アメリカ』(95年)、グラミー最優秀アルバムを受賞した『トゥ・アゲインスト・ネイチャー』(01年)、2003年にスティーリー・ダンとしての最後のアルバムとなった『エヴリシング・マスト・ゴー』を発表した。
『トゥ・アゲインスト・ネイチャー』
『ガウチョ』以来、実に20年振りに発表された8作目。
ソロとして大成功を収めたドナルド・フェイゲンとプロデューサーの手腕が冴えるウォルター・ベッカーによる「洗練」の極みがここにある。
全米アルバム・チャート6位。(2000年作品)
解説・歌詞・対訳付