佳佳唱片

稀代のクリエイティブディレクター 箭内道彦。そんな箭内が遂に映画監督デビューを果たす。彼が選んだ題材は、今年20周年を迎えるハードコアロックバンド「BRAHMAN（ブラフマン）」。『静と動』を基盤に、人間の限りなく深い思いと怒り、そして悲しみに満ちた思いを音に昇華させる。その圧倒的パフォーマンスには一分の隙もなく、神がかっているとさえ言える。そんな4人が箭内には見せた「人間」としての素顔。箭内が我々に見せる「ブラフマン」とは？ノンフィクションの映画、そして主題歌“其限” 初解禁。

20周年企画の幕開けとなる今作、今後発表されるであろう「尽未来際」の全貌とは？ BRAHMAN 20th Anniversary「尽未来際」今後の発表に目が離せない。

初回盤DVDには昨年行われたツアー「TOUR 1080°」の未公開ライブ映像を12曲収録予定。

バンドの素顔を追ったノンフィクション・ムーヴィー『ブラフマン』の主題歌となるシングル。彼らの結成20周年を飾るにふさわしい、爆発力に満ちた渾身のナンバーに仕上がっている。