「100年に一人の才能」と称されるヴァイオリニスト
HIMARIの全世界デビュー・アルバム!
【通常盤】【UHQCD】
今作は、2025年3月にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期公演で演奏されたヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番のライヴ録音を収録。これは、13歳8ヵ月で世界最高峰のオーケストラにデビューし、セバスティアン・ヴァイグレ指揮のもと、卓越した技巧と深い音楽性で大きな注目を集めた記念すべき公演。
アルバム後半では、同じくポーランドを代表する作曲家ショパンの『夜想曲』を、ハイフェッツとミルシテインによる名編曲で収録。さらに、ショパンと同時代に活躍したポーランドの名ヴァイオリニスト・作曲家ヴィエニャフスキによる『ファウスト』の主題による華麗なる幻想曲をはじめ、ゴドフスキーの『古きウィーン』、シベリウスの『マズルカ』など、ピアニストのチェルシー・ワンとの共演による多彩な小品が収められています。
なお今作では、ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番において1717年製ストラディヴァリウス「Hamma」を、それ以外のチェルシー・ワンとの共演による作品では1732年製グァルネリ・デル・ジェズ「Ferni」を使用。それぞれの作品で異なる名器の魅力を味わえる点も、大きな聴きどころとなっています。
現在、HIMARIはアメリカ、フィラデルフィアのカーティス音楽院に在籍し、アイダ・カヴァフィアンに師事。国内外を行き来しながら、シカゴ交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、NHK交響楽団など、世界の主要オーケストラとの共演を重ねています。また2027年4月には、ニューヨーク、カーネギー・ホールのメイン・ホール「スターン・オーディトリアム」において、ボストン交響楽団(指揮:アンドリス・ネルソンス)の定期公演にソリストとして出演することも決定しています。(メーカー資料より)
【収録情報】
1. ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.14
HIMARI(ヴァイオリン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
セバスティアン・ヴァイグレ(指揮)
録音時期:2025年3月
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
2. ショパン/ハイフェッツ編:夜想曲 第16番変ホ長調 Op.55-2
3. ゴドフスキー/ハイフェッツ編:『トリアコンタメロン』~第11曲『古きウィーン』
4. シベリウス:5つの小品 Op.81~第1曲『マズルカ』
5. ショパン/ミルシテイン編:夜想曲 嬰ハ短調(遺作)
6. ヴィエニャフスキ:『ファウスト』の主題による華麗なる幻想曲 Op.20
HIMARI(ヴァイオリン)
チェルシー・ワン(ピアノ)
録音時期:2026年1月
録音場所:ニュージャージー州マディソン、ドリュー大学
録音方式:ステレオ(デジタル)
【HIMARI プロフィール】
2011年生まれ。3歳よりヴァイオリンを始め、原田幸一郎、小栗まち絵に師事。6歳でプロ・オーケストラと共演し、2022年には最年少でフィラデルフィアの名門カーティス音楽院に入学。
これまでに、世界各国の主要オーケストラと共演を重ね、2024年からはドイツの権威ある音楽事務所「KD SCHMID」に所属、2025年には名門「Decca
Classics」と専属契約を結び、デビューEP『HIMARI』をリリース(デジタル配信)。江副記念リクルート財団第52回奨学生。使用楽器は、株式会社クリスコ(代表取締役 志村 晶)より貸与された1732年製グァルネリ・デル・ジェス「フェルニ」。