【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】
リサ・バティアシュヴィリによる、ソヴィエト連邦での政治的状況や抑圧によって、大きな影響を受けた作曲家たちに焦点を当てたアルバム。彼女自身も1991年に巻き起こったグルジアの動乱から、家族とともにドイツに亡命していることからも、その音色はより温度を帯びており、血の通ったリアリティを感じさせられる。ひとつひとつの演奏の素晴らしさはもちろんのこと、アルバムに込められたメッセージも強く感じられる名盤。(メーカー資料より)
【収録情報】
1. ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 Op.77
2. カンチェリ:ヴァイオリン、弦楽合奏とテープのための『V&V』
3. ショスタコーヴィチ/T.バティアシュヴィリ編:『7つの人形の踊り』から抒情的なワルツ
4. ペルト:鏡の中の鏡
5. ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-14
リサ・バティアシュヴィリ(ヴァイオリン)
エレーヌ・グリモー(ピアノ:4,5)
バイエルン放送交響楽団(1-3)
エサ=ペッカ・サロネン(指揮:1-3)
録音時期:2010年5月(1-3)、11月(4,5)
録音場所:ミュンヘン(1-3)、パリ(4,5)
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)