スーク・トリオ/ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第3番、第4番
ボヘミアの情感豊かに描かれるドヴォルザークのピアノ・トリオの傑作
チェコの至宝スーク・トリオによる同作品2度目の録音。作品への深い共感とゆるぎない自信に裏打ちされた正統派の名演です。《ドゥムキー》では、様々に交代する異質な要素が鮮やかに描き分けられ、スラヴ的情感も色濃く、ドヴォルザークの光と影をあますところなく描いています。(コロムビアミュージックエンタテインメント)
【収録情報】
ドヴォルザーク:
・ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調作品90《ドゥムキー》
・ピアノ三重奏曲 第3番 ヘ短調作品65
スーク・トリオ
ヤン・パネンカ(ピアノ)/ヨゼフ・スーク(ヴァイオリン)/ヨゼフ・フッフロ(チェロ)
録音:1977年5月2、3日(第3番)、1978年5月11~13日 プラハ、スプラフォン・ドモヴィーナ・スタジオ
PCM デジタル録音
レコード芸術推薦、朝日試聴室推薦(《ドゥムキー》)
【デンオン・クラシック・ベスト100】
来る2010年10月1日に会社創立百年の節目を迎える日本コロムビアは、その間というもの、営々とクラシック音楽の音盤、テープ、映像商品を製作・販売してまいりました。
以前は現ソニー・ミュージックエンタテインメントや現EMIといった海外原盤の作品を国内盤化しておりましたが、SP時代から来日アーティスト、邦人アーティストのレコーディングも開始。1972年から本格化したPCMデジタル録音の開発により、クラシックの録音タイトル数は飛躍的な伸びをみせることになります。
このたびの創立百年を記念してリリースいたします100タイトルは、いわばこの百年間のザ・ベスト。独オイロディスク、チェコ・スプラフォン原盤を含めて、現在もなおファンの皆様に愛され続けているロングセラー盤を売上げ枚数順に正直に並べました。
このシリーズは、コロムビアといたしましては、初のBlu-specCDでの発売です。過去に優秀録音として国内外の多くの賞をいただいた「音」をそのままにBlu-specCDとしてリリースいたします。
スメタナの「わが祖国」やドヴォルザークの新世界交響曲のような、同曲の決定盤として並び立っている名盤は、曲目の重複を避けずに敢えてセレクトしております。
| 編號 | 曲名 |
|---|---|
| 1. | ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 作品90≪ドゥムキー≫ Ⅰ-Lento maestoso |
| 2. | ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 作品90≪ドゥムキー≫ Ⅱ-Poco adagio |
| 3. | ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 作品90≪ドゥムキー≫ Ⅲ-Andante |
| 4. | ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 作品90≪ドゥムキー≫ Ⅳ-Andante moderato |
| 5. | ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 作品90≪ドゥムキー≫ Ⅴ-Allegro |
| 6. | ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 作品90≪ドゥムキー≫ Ⅵ-Lento maestoso |
| 7. | ピアノ三重奏曲 第3番 ヘ短調 作品65 Ⅰ-Allegro ma non troppo |
| 8. | ピアノ三重奏曲 第3番 ヘ短調 作品65 Ⅱ-Allegretto grazioso |
| 9. | ピアノ三重奏曲 第3番 ヘ短調 作品65 Ⅲ-Poco adagio |
| 10. | ピアノ三重奏曲 第3番 ヘ短調 作品65 Ⅳ-Finale; Allegro con brio |