ヴィセンテ・アーチャー、ダミオン・リードとのトリオとしては約6年ぶりとなる4作目。オーセンティックなジャズではなく、ジャズとヒップホップとの本格的な“融解”を示した作品。レディオヘッド、ジョン・レジェンドらのカヴァーを中心に収録している。