エレガントで情熱的、想いのこもった名演!
2009年、メンデルスゾーン生誕200年を記念して発売されたアルバムにクライスラー編曲の『春の歌』を追加収録。作曲者ゆかりのオーケストラとライヴ収録された協奏曲と、アット・ホームな雰囲気で収録された室内楽作品のコンビネーションで、メンデルスゾーンの多才さを再認識できるアルバムです。(メーカー資料より)
【収録情報】
メンデルスゾーン:
1. ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
2. ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.49
3. ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調(1838)
(ボーナス・トラック)
4. 無言歌 第30番イ長調 Op.62-6『春の歌』(クライスラー編)
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
アンドレ・プレヴィン(ピアノ:2-4)
リン・ハレル(チェロ:2)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(1)
クルト・マズア(指揮:1)
録音時期:2008年3月(1) 2008年9月(2-4)
録音場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス(1) ウィーン、ムジークフェライン、ブラームスザール(2-4)
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ:1、セッション:2-4)