デビュー前から全国のフェスを総なめにし、各地を揺らしてきたシンガーソングライターMichael Kanekoが満を持して1stアルバムをリリース!
世界中のキュレーターや音楽ファンが注目、自身の楽曲や様々なアーティストとのコラボ曲は25ヵ国以上のプレイリストにピックアップされ、累計5,000万回の再生を記録!世界に浸透するその歌声と、ギタリスト/プロデューサーとしての才能を余すところなく堪能できる1枚、遂に完成です!
自身のルーツとも言える弾き語りはもちろん、前作よりさらに磨きのかかったバンドサウンドの楽曲、また、ボーカルとギターのみならず、キーボード、ベース、プログラミングなど全ての楽器を自ら演奏しプロデューサーとしての手腕を発揮した楽曲、そして、feat.ラッパーに Daichi Yamamoto を迎え、Hiro-a-keyと共作詞をした日本語楽曲も収録!
◇リード曲「Breakdown feat. Daichi Yamamoto」
今、大注目の二人によるコラボ曲が完成!Michael Kanekoにしか生み出せないオルタナR&Bヒップホップとロックの融合サウンドにラッパーDaichi Yamamotoが加わり、英語と日本語がシームレスに行き来する2020年夏 必聴のダンサブルチューン!シンガーソングライター Michael Kaneko としての“持ち味”を生かしつつも、プロデューサー/トラックメイカー
Michael Kaneko として“新境地”といえる、ギターのみならず全ての楽器を自ら演奏した打ち込みバンドサウンド。そこに、Apple MusicやSpotifyでも大プッシュされているバイリンガル・ラッパー Daichi Yamamoto が参加。この夏一番のキラーチューンが完成!
| 編號 | 曲名 |
|---|---|
| 1. | Breakdown feat. Daichi Yamamoto |
| 2. | Circles |
| 3. | Alive |
| 4. | These Nights |
| 5. | This Game |
| 6. | Everything That I Had |
| 7. | Runaway |
| 8. | Tides |
| 9. | Voices |
| 10. | When We Were Young |
| 11. | Someday |