佳佳唱片

結成20周年を経たサ上とロ吉が放つ、3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバム！

地上波放送含む各種メディアでのレギュラー、MCバトルや地元横浜での主催イベント等に加え、近年は特にプロレス界隈での広報活動とサブカルチャー方面でも勢力的に活動する等相変わらずの“やってやるって！！”精神で信頼できるキャリアを誇る彼らの懇親のフルアルバムが遂にリリース！

＜Profile＞
マイクロフォン担当・サイプレス上野、ターンテーブル担当・ロベルト吉野。
通称「サ上とロ吉」。2000年にあらゆる意味で横浜のハズレ地区である「横浜ドリームランド」出身の先輩と後輩で結成。「HIP HOPミーツallグッド何か」を座右の銘に掲げ、「決してHIP HOPを薄めないエンターテイメント」と称されるライブパフォーマンスを武器に、ロックイベントへの出演やアイドルとの対バンなど、ジャンルレスな活動を繰り広げ、ヒップホップリスナー以外からも人気を集めている。2020年にはサイプレス上野とロベルト吉野として結成20周年を迎え、2020年7月1日には「奇妙礼太郎」「YOUR SONG IS GOOD」「ももいろクローバーZ」「碧棺左馬刻（from「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」)」「SKY-HI」「SAMI-T from Mighty Crown」「AISHA」など、豪華客演陣が参加した結成20周年コラボEP『サ上とロ吉と』をリリース。現在、サイプレス上野は、テレビ東京『流派-R SINCE2001』、にレギュラー出演中の他、TVCMナレーションなど、越中詩郎級の『やってやるって！』の精神で多方面に進撃中。