『Junichi Inagaki meets Tetsuji Hayashi』は、ヴォーカリスト・稲垣潤一&作曲家・林哲司コンビで生み出した数々の作品を収録したコンピレーションアルバム。
稲垣潤一のシルキーヴォイスと称される歌声に魅せられ、作曲家・林哲司が稲垣潤一のために何曲かメロディーを書いて贈ったのが1983年。
それを皮切りに、林哲司が提供した作品は全部で14曲。その中から「1ダースの言い訳」「思い出のビーチクラブ」などのヒット曲が誕生し、「PS.抱きしめたい」などの名曲も生まれた。さらに、今作のために書き下ろしの新曲2曲も収録!!
今作は内外のシティーポップスのブームを追い風に、多くのポップスファン待望の1枚となるでしょう!!
編號 | 曲名 |
---|---|
1. | 哀しみのディスタンス |
2. | MARIA |
3. | 1ダースの言い訳 |
4. | 誰がために… |
5. | P.S. 抱きしめたい |
6. | サザンクロス |
7. | 思い出のビーチクラブ |
8. | 悲しみは優し過ぎて |
9. | 愛は腕の中で |
10. | 悲しきダイアモンド・リング |
11. | 言い出せなくて |
12. | 君は知らない |
13. | A Glass Of The Sorrow |
14. | 僕は君の味方 |
15. | Memory Flickers |
16. | My Destiny |