来たるべき時代の幕開けを告げる声と音
現在最もその動向が注目される作・編曲家、サウンドプロデューサーである小袋成彬が宇多田ヒカルをプロデューサーに迎えソロアーティストデビュー。「この人の声を世に送り出す手助けをしなきゃいけない」と宇多田ヒカルに言わしめたシンガーとしての才、固定観念を吹き飛ばす挑戦的なサウンドデザイン、そして文藝の薫り高き歌詞。それらすべてによって紡がれるものがたりは、雪解け水のような透徹さと清廉さに溢れる。よどみなき筆致によって来たるべき時代のJ-POPを鮮やかに予見させる処女作。
<プロフィール>
1991年4月30日生まれ。
R&Bユニット”N.O.R.K.”のボーカルとして活躍後、音楽レーベルTokyo Recordings設立。水曜日のカンパネラや柴咲コウ、Capeson、adieuなどをプロデュース。2016年には宇多田ヒカルのアルバム「Fantôme」収録曲「ともだち with
小袋成彬」にゲストボーカルとして参加。2018年4月25日、いよいよソロアーティストとしてデビュー。
編號 | 曲名 |
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1. | 042616 @London |
2. | Game |
3. | E. Primavesi |
4. | Daydreaming in Guam |
5. | Selfish |
6. | 101117 @El Camino de Santiago |
7. | Summer Reminds Me |
8. | GOODBOY |
9. | Lonely One feat.宇多田ヒカル |
10. | 再会 |
11. | 茗荷谷にて |
12. | 夏の夢 |
13. | 門出 |
14. | 愛の漸進 |