いずれの演奏も、両曲を偏愛したホロヴィッツによる正規録音としては最後のもの。協奏曲では、これ以前の録音では大量にカットを行なっていたのに対し、ここでのカットは第1楽章カデンツァ中の2小節のみで、ホロヴィッツが遺した唯一のほぼ完全版の演奏です。第2ソナタは作曲者と相談の上、初版と第2版を織り交ぜたホロヴィッツ版。晩年のライヴながら、楽器を鳴らし切る桁外れの才能は健在です。(メーカー資料より)
【収録情報】
ラフマニノフ:
1. ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30
ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)
ニューヨーク・フィルハーモニック
ユージン・オーマンディ(指揮)
録音時期:1978年1月8日
録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール
2. ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.36(ホロヴィッツ版)
ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)
録音時期:1980年4月13日&5月2,4,11日
録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール&ニューヨーク、エイヴリー・フィッシャー・ホール
録音方式:ステレオ(ライヴ)
24ビット・マスタリング
極HiFiCD/音匠レーベル仕様
| 編號 | 曲名 |
|---|---|
| 1. | ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30 第1楽章 アレグロ・マ・ノン・タント |
| 2. | ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30 第2楽章 間奏曲:アダージョ |
| 3. | ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30 第3楽章 フィナーレ:アラ・ブレーヴェ |
| 4. | ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品36 第1楽章 アレグロ・アジタート |
| 5. | ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品36 第2楽章 ノン・アレグロ-レント |
| 6. | ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品36 第3楽章 リステッソ・テンポ-アレグロ・モルト |