リッチー・ブラックモア、ロニー・ジェイムス・ディオにコージー・パウエルが加入、いわゆる「三頭」時代、レインボー黄金時代の幕開けを飾るセカンド・アルバム、虹を翔る覇者は後に名盤と評される作品。(1976発表)