[JAPAN JAZZ REVISITED] 菊地雅章の呼びかけにより巨匠ギル・エヴァンスが初来日しコンダクトした、日本ジャズ史上における記念碑的な傑作。 ＜パーソネル＞ 菊地雅章 (el-p)、ギル・エヴァンス (arr, cond, p, ring-moduratar)、ビリー・ハーパー (ts, fl, chime)、マーヴィン・ピーターソン、篠原国利、鈴木武久 (tp, flh)、宗清洋 (tb)、中沢忠孝 (b-tb)、山本直、松原清重 (Frh)、多戸幾久三 (tuba)、峰厚介 (as, ss)、鈴木重男 (as, fl)、権藤幸雄、中川昌三、旭孝 (piccolo, a-fl, b-fl)、高柳昌行、中牟礼貞則 (g)、鈴木良雄 (b)、江藤勲 (el-b)、高橋みち子 (marimba, vib)、中村よしゆき、富樫雅彦 (ds)、宮田秀夫 (per)、山口浩一 (timpani) 1972年7月5日、東京、ビクター・スタジオにて録音

ボーナス・トラック2曲収録