單層SACD 僅可以在專用播放機上使用
ベルリン・フィルの名手達をソリストに起用した
カラヤン2度目の『ブランデンブルク協奏曲』初SACD化!
【初回生産限定盤】【SA-CD~SHM仕様】【日本独自企画】
ベルリン・フィルの首席奏者たちをソリストとして起用したブランデンブルク協奏曲の全曲録音。ピリオド・アプローチが話題になり始めた時期にあえてモダン楽器によるバッハを強烈に打ち出した演奏で、カラヤンにしては幾分小編成のオーケストラによる録音としても興味深いといえます。今年(2021年)は『ブランデンブルク協奏曲』誕生から300年。記念の年に待望の初SACD化が実現しました。
オリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで2021年に制作したDSDマスターを使用。(メーカー資料より)
【収録情報】
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 全曲
Disc1
1. 第1番ヘ長調 BWV.1046
2. 第2番ヘ長調 BWV.1047
3. 第3番ト長調 BWV.1048
Disc2
4. 第4番ト長調 BWV.1049
5. 第5番ニ長調 BWV.1050
6. 第6番変ロ長調 BWV.1051
カールハインツ・ツェラー(フルート:4,5)
アンドレアス・ブラウ(フルート:2,4)
ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ:1,2)
ブルクハルト・ローデ(オーボエ:1)
ゲルハルト・シュテンプニク(オーボエ:1)
ゲルト・ザイフェルト(ホルン:1)
ノルベルト・ハウプトマン(ホルン:1)
コンラディン・グロート(トランペット:2)
トマス・ブランディス(ヴィオリーノ・ピッコロ:1、ヴァイオリン:2-5)
レオン・シュピーラー(ヴァイオリン:3)
ハンス=ヨアヒム・ヴェストファル(ヴァイオリン:3)
ジュスト・カッポーネ(ヴィオラ:3)
ジークベルト・ユーベルシェール(ヴィオラ:3)
ヴィルフリート・シュトレーレ(ヴィオラ:3)
ヴォルフラム・クリスト(ヴィオラ:6)
ナイトハルト・レーザー(ヴィオラ:3)
オトマール・ボルヴィツキー(チェロ:2-4,6)
イェルク・バウマン(チェロ:3,6)
ゲッツ・トイチュ(チェロ:3,6)
フリードリヒ・ヴィッテ(コントラバス:3,6)
ウィリアム・ティム・リード(チェンバロ:5)
フィリップ・モル(コンティヌオ・チェンバロ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音時期:1978年7月、1979年1月
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
SACD Single Layer
SACD対応プレイヤーで再生できます。
01. 協奏曲 第1番 ヘ長調 BWV1046
02. 協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV1047
03. 協奏曲 第3番 ト長調 BWV1048
01. 協奏曲 第4番 ト長調 BWV1049
02. 協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050
03. 協奏曲 第6番 変ロ長調 BWV1051