1991年に「Good-bye My
Loneliness」でデビューして以来、ジャパニーズポップスを代表するアーティストとして走り続けているZard。2006年5月にリリースしたシングル「ハートに火をつけて」でオリコンシングルチャートTop10入りが通算40作目となるなど、リスナーからの揺るぎ無い信頼と支持を獲得し続けています。そんなZardがデビュー15周年を迎えリリースする"究極のベストアルバム"。「負けないで」「君がいない」「こんなにそばに居るのに」「永遠」「夏を待つセイル(帆)のように」など、全作品150曲以上のなかから厳選されデジタルリマスタリングを施された27曲が2枚のCDにたっぷり収められています。