吉岡聖恵、ソロVo.として向き合いリスペクトを込めたカヴァーAL!
「放牧中」の吉岡聖恵、ソロヴォーカリストとして向き合いリスペクトを込めて歌ったカヴァーアルバム!
現在「放牧中」のいきものがかりヴォーカルの吉岡聖恵が、2018年2月よりソロヴォーカリストとしての活動をスタート。大瀧詠一『夢で逢えたら』、中島みゆき『糸』というJ-POP史に残る稀代の名曲達のカヴァーが記憶に新しい中、初のフルアルバムを全曲カヴァーという形でリリース。「放牧中」である今だからこそ、吉岡が改めて様々な名曲達と向き合い、ソロとして歌いたい楽曲を自らセレクト。
このアルバムは、J-POP史にヴォーカリストとしてその足跡を残してきた吉岡自身が、“一(いち)ヴォーカリスト”として楽曲にリスペクトを込め、向き合って完成した歌の表現力によって、いきものがかりとはまた一味違った、ソロヴォーカリスト・吉岡聖恵としての存在感を体感出来るものとなっている。
編號 | 曲名 |
---|---|
1. | 少年 |
2. | アイネクライネ |
3. | 初恋 |
4. | 冷たい頬 |
5. | 500マイル |
6. | 糸 |
7. | ヘイヘイブギー |
8. | さらば恋人 |
9. | 哀しい妖精 |
10. | World In Union |
11. | 夢で逢えたら |